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コンサルタントコラム

松浦 清徳

2017.05.18
これからの金融に


これからの金融に

 

メディアでは、毎日のように北朝鮮をはじめとした世界情勢が伝わり、

これから大きく変化しようとしています。

日本国内に、特に私たちの生活に目をむけると・・・・

ニュースでは流れていませんが、日本の金融も大きく変わろうとしています。

金融庁のホームページでは、金融リテラシーについて書かれていますし、

年金受給年齢、小学校からの金融に関する学ぶ内容、財産形成などの

真剣に目を向けるべきテーマが多くあります。

 

私たちの相談時にも、お子様の金銭教育はもとより、相続に関すること、

年金受給年齢が70歳になったときのライフプラン、財産形成のペース、

iDeCo(個人型確定拠出年金)など新しい仕組みについて、

ビットコインなどの仮想通貨に関すことなど、数年前とは違う内容の

質問がでてきています。

 

では、この新しいうねりに、どのように対応していけば良いのでしょう。

 

それは基本に立ち返ることです。

手段や仕組みに右往左往せず、自分の家計やプランに合う手段や仕組みを選択することです。

そのために、私たちがいます。 お客様の利益の為に客観的に判断でき、

手段を選べるプロです。

 

 

法律(制度)は国民の為に作られ、手段はそれぞれの個人が選択し、

そして幸せになる。

私たちはみなさんと、これからおこる『金融の変化』に対応していきます。

 

株式会社 徳真

ファイナンシャルサポート

松浦 清徳

 

 

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