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コンサルタントコラム

松浦 清徳

2026.02.05
資産割合


資産割合

【資産】とは、と聞かれて「次のお金を生むもの」と教わった方、

多いと思います。

私の考えるに、資産とはもう一つの意味があり、それは

「今から将来の生活を守るもの」 です。

 

資産の種類はいくつもありますが、多くの人は金融商品を

思い浮かべるのではないでしょうか。

株式、債券、投資信託、金など現物、不動産、などなど。

それらも生活守備には必要です。

もちろん個々によってリスクの教養範囲は違うので

それらから選択する必要はあります。

加えて現金・預金も必要となります。

 

将来、お金の価値が下がるから、投資したほうがいい・・・

と聞かれた方も多いでしょう。

それも正解です。

しかし、お金の価値がいつどのくらいの期間(年数)で

どのくらい下がるのか・・・

明確にはわかりません。

と、いうことはリスクヘッジも兼ねて

現金・預金は一定割合が必要ということです。

大事なのは、自分のライフプランと照らすこと。

必要な総額がいくら、そのうち何歳からいくら、と

いう風に考えて下さい。

 

家計決算では貸借対照表をつくります。

短期・中期・長期と資産がどこにどんな割合で

作ってあるのか、すぐに確認できます。

 

自分の年齢で短期(現金)と中長期(運用)資産の

割合に整合性が取れているのかが

非常に重要です。

松浦清徳

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