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コンサルタントコラム

山本 あゆみ

2025.12.16
これからの住まいの選択


みなさま、こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

【空き家が増加し、家余りの時代へ】

新築マンションや戸建が建てられる一方、

少子高齢化や人口減少で空き家が増えてきています。

総務省の住宅・土地統計調査によると、

空き家は900万2000戸で過去最高となり、

空き家率も過去最高を更新しているようです。

みなさまの周りはいかがでしょうか。

地方へ行くと、空き家になったお家を

以前よりも見かけることが多くなったように思います。

都市部では、マンションの空き家も増えていく可能性があるかもしれませんね。

 

●災害などへの備え

日常の中で、お住まいの家が危険と感じることは少ないかもしれませんが、

日本は自然災害が多い国です。

改めて我が家の「災害のリスク」について、

確認をしておきたいですね。

ハザードマップポータルサイトでは、

洪水・土砂災害・高潮・津波のリスク情報など、

身のまわりの災害リスクを調べることができます。

保険でリスクに備える場合、

火災保険は、火災等によって建物や家財に生じた損害を補償、

また落雷や風災、水災等の自然災害によって生じた損害の他、

盗難等による損害も補償の対象となります。

 

地震保険は、地震等によって建物や家財が損害を受けた時の損害が補償されます。

(プランによって、補償範囲は異なりますので、ご注意下さい)

 

●安全

強盗や空き巣被害、動物の侵入に遭わないためにも

住まいの防犯対策を強化しておくと安心ですね。

 

●暑さや寒さ

断熱性能を上げる対策は健康を守り、

快適で住み心地のよいお家となります。

クオリティ・オブ・ライフ(幸福度や満足感)へ結びつくと思います。

 

【これからの住まいの選択】

ご自身やご家族の

「どう生きたいか」

「どんな暮らしをしたいか」

住まいを選ぶ時代になっていくと思います。

住まい選びについては、ご家族それぞれ異なると思います。

お家を所有する、借りる、

住み替える、

高齢者施設に移りたい、

贈与、相続を考えていきたいなど、

住まいに関わる選択をする前には、

事前のライフシュミレーションやマネープランを確認してみましょう。

これからのライフプランや家計の収支、

暮らしがどのように変化するか具体的にイメージができます。

 

「2026年度の税制改正大綱」では、

住宅ローン減税の改定や、

中古住宅向けの支援も拡充される予定です。

制度の変化を確認しながら、

我が家で活用できるものは活用していきたいですね。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

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