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コンサルタントコラム

山本 あゆみ

2025.05.22
農業の未来はどうなる??


みなさま、こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

「令和の米騒動」最近はよく聞くフレーズとなっていますね。

米の価格高騰により、

私たちの30年後そして50年後の未来でも

「お米」は食べていけるのでしょうか…。

私たちの食卓に欠かせないお米や野菜の価格が高騰しています。

天候不順(長雨や猛暑)

台風などの自然災害

燃料費や輸送コストの上昇などさまざまな原因があります。

 

【農業人口の減少】

米を作る農家が減っている現実があります。

農林水産省の統計によると、農業従事者は減少傾向、

今後20年間で、農業従事者は現在の約1/4(116万⼈→30万⼈)にまで

減少すること等が⾒込まれているようです。

令和6年の農業従事者の約70%は65歳以上となり、

平均年齢は約69歳に達しています! 

49歳以下の割合は11%、

若年層の新規就農者は依然として少ない状況です。

 

【農作業の効率化】

⾷料の安定供給をめざして、

スマート農業と言われる最新のIT技術を活用して、

導入する農家もあるようです。

「農業は重労働」というイメージがあるかもしれませんが、

ロボット、AI(人工知能)技術、

ドローンなどの最新の技術を利用して、

人の作業負荷を軽減しながらも、生産効率を上げることができれば、

⼥性、⾼齢者、アルバイトも含め、

人材が集まれば農業経営も楽にできる時代になるかもしれません。

 

人の手をかけなくても急傾斜地や人が入りにくい場所へ

「リモコン草刈り機」がいつでも動き回り、

自動運転のトラクター、田植機で楽に作業ができたり、

暑い夏を迎える頃には、「ドローンが農薬散布」をしてくれると、

ケガや事故も軽減できると思います。

 

スマート農業技術は、導⼊コストが⾼額のため、

もっと身近になるのはまだまだ先になるかもしれませんが、

サポートしてくれる姿を期待しています。

 

周りでは、自宅で家庭菜園したり、

農地を借りて農業を始めてみる、農業アルバイトなど、

農業とのかかわりも身近になってきていると感じています。

一方では、農業を子供に引き継いで欲しい、

親世代で農業をやめたいなど農業に対する想いも様々だと思います。

 

農業を始める・引き継ぐための準備期間・費用コストなど、

家計は大きく変化する場合があります。

 

毎年の家計決算でご家族の想い・ライフスタイルの変化を確認しつつ、

柔軟に対応していきましょう。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

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