コンサルタントコラム
2025.03.12
人生設計(経営計画)達成のポイント
短いものさしと長いものさし、どちらがまっすぐな線を引きやすいですか?
短いものさしだと、長期の目標(目的)に対して不安定な線になってしまいます。
一方、長いものさしだと、長期の目標に対して、まっすぐな安定した線が引けます。
人生設計の長期の目標に向かう過程の中で、赤字となる年もあるでしょう。
赤字が必ずしも悪いわけではありません。
赤字の年まで何年あるのか、その何年でどういった準備ができるのか。
準備を行うことで、想定された赤字の幅が縮小したということになれば、これは大きな効果となります。
長期目線を持つことで、課題に向けての準備を行うことも可能です。
幅の狭い計画と幅の広い計画、どちらがゆとりがありますか?
長期の目標に対して、まっすぐな一本の線に幅を持たせたものが「計画」になります。
まっすぐな線で目安ができ、計画に幅があるため、その範囲内での計画は、達成しやすくなります。
計画とは、立てるだけでなく「達成できること」が最も重要なポイントです。
達成を積み重ねることによって、上方修正した人生設計を持つことも可能となります。
目的地を定めても、地図を持たず、手段も検討せず、費用も計算せず、時間の逆算も行わないようであれば、目的地にいつたどり着けるかわかりません。
地図を広げ、ナビゲーターと共に進むこともより効率よくゴールにたどり着く方法のひとつかもしれません。
目標を立てても、行き当たりばったりな人は、計画がコロコロ変わったり右往左往します。
人生設計(経営計画)において、長期で幅を持たせることが計画達成の重要なポイントとなります。

