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コンサルタントコラム

内田 暁彦

2024.10.18
ガチャガチャ


街中によくある「ガチャガチャ」ですが、
今は平均347円(ルルアーク2023年調べ)もするんですね。

今は100円のものはほぼ無くなり200円からとなっているようで、
高いのだと1000円というのもあるようです。

私が子供のころは100円以下のものしかなかったと思います。

もちろんガチャガチャの中身の、
クオリティーは上がっていますが、
約30年で3~5倍以上の物価上昇をしています。


このようにものに対しての
お金の価値が下がることをインフレーション(インフレ)といいます。

私たちは、地球という限られた資源の中で生活しています。
世界の人口が増え続けていることもあり、
資源の価値はどんどんと上昇しています。


特に日本は資源が少ない国です。

エネルギー・衣類・雑貨などは、60%~95%も輸入に頼っています。
世界の資源価格の上昇の影響をもろに受けます。
また国内を見てみると人口の減少が始まっています。
人口が減ると、消費者も減ります。
消費者が減ることで、公共料金の値上がり、
税金や社会保障などの相互扶助のしくみも一人当たりの負担は増加します。

また労働人口の減少に伴い、企業のグローバル化も進んでいます。
海外の物価上昇の影響も受けやすくなっています。

このような状況を考えると、
日本国内の物価上昇は避けて通れないものだと思われます。


現在の状況で、貯金が出来ていない家計では
数年後は非常に苦しい状況になってくると予想できます。

すぐにでも家計の見直しをしてみてください。

自分でしても結果・効果がなかなか現れないときは
プロに相談するのも有効な手段の一つです。

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