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コンサルタントコラム

山本 あゆみ

2024.10.11
住まいの老朽化


みなさま、こんにちは。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

築30年を経過する自宅の水道管が劣化して穴があき、

そこから水漏れし、

水道代金がいつもの水道料金の15倍(85,000円)という、

高額な請求が届きました!!

 

身に覚えのない高額な水道代を請求された時は…

もしかすると「水漏れ」が原因かもしれません。

 

現在、高齢の義母は、

耳が聞こえずらい状態でひとりで暮らしているため、

水漏れの音に気づくことができず、しばらく経過して、

ヘルパーさんから、「水漏れしている音がする」という連絡が

家族のもとへ届いたのです。

まずは、劣化で損傷した部分を修理しないと・・・

水道が使えず生活が不便になります。

 

●老朽化による水道管の修理費用は火災保険で補償できるのでしょうか?

水道管の修理費用は火災保険の補償対象外となります。

火災保険は主に火災や自然災害による被害を対象としています。

使用をしているうちに、徐々に劣化が進んで水道管や排水管が破裂してしまった場合は、

経年劣化とみなされるため、補償の対象外となります。

 

●老朽化による水漏れは対象となるのでしょうか?

老朽化が原因による水濡れは、火災保険では補償されません。

火災保険では、給排水設備の劣化による被害をカバーすることは一般的に難しいです。

(水道管などの破損によって、天井や壁紙が汚れてしまった場合など、

水漏れ事故の場合は、火災保険の「水漏れ」補償で補償が受けられます。)

 

修理費用はどれぐらい費用がかかるか…とても気になるところです。

 

地面の下や壁の中にある給水管からの漏水など、

管理をしていても水漏れに気づくことは難しいですよね!

 

自治体にもよりますが、一定の基準などの条件のもと、

水道代の減額を受けることができる減免制度が使える場合があるかもしれません。

水漏れにより高額になった水道料金の一部または全部を免除され、

水道料金を減額できることもあります。

(これはお住まいの地域によって異なります)

 

その後、自治体指定の修理業者へ

修理と減免手続きを行うこととなりました。

 

住まいは時間の経過とともに、リスクも高まります。

仮にリスクが発生したとしてもお金がさほどかからないものは「放置」、

発生頻度が高くても費用がかからないものは「予防」、

また金融資産等を保有することでリスクに備えることもできます。

すぐに大きな保障が必要なものだけを保険で準備を行うと、

効率的にリスクに備えることができます。

 

ライフプランには、将来のメンテナンス費用・リフォーム費用なども計画して、

資金の準備を行っていきましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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