コンサルタントコラム
2018.01.11
戌は本当に笑うのか?
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は戌(いぬ)年です。
かなりベタですが、昨年以上にワンダフルな一年にしたいものです。
辰巳(たつみ)天井、午(うま)しり下がり、
未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ。
戌(いぬ)は笑い・・・という米相場の時代から伝わる格言があります。
毎年のように、年末年始のテレビや雑誌などで取り上げられるネタです。
最近聞いたよ!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このような格言は、他にいくつもあります。
例えば・・・
「人の行く 裏に道あり 花の山」
「もうはまだなり まだはもうなり」
「相場は相場に聞け」
などなど、何とも意味深げですね。
どんな意味か知りたいという方は、日本証券業協会のHPでご確認ください。
http://www.jsda.or.jp/manabu/proverb/index.html
これらの、根拠はないがときどき当たる相場における経験則のことを
「アノマリー」と呼びます。
このアノマリーを根拠にして、今後の行動をどうするかを決める投資家も
いまだに多く存在するほどです。
しかし、当然のことながらアノマリー通りに相場が動かないことも多々あります。
マネーバランスクリニックと関わっていただいている皆さんは、
アノマリーではなく「ライフプラン」を根拠に資産運用・保険・ローンなどの金融と
どのように付き合うかを判断していると思います。
何を目的に?を明らかにし、
何を根拠に?を間違わなければ、
お金に関する不安や不満の半分はなくなります。
ちなみに、1958年以降の戌年の過去5回の成績は 4勝1敗。
今年の戌は本当に笑うのか?

