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コンサルタントコラム

廣瀬 貴宜

2017.10.12
大きな変化に備えるために


朝晩めっきり涼しくなりましたが、まだ日中は暑い日もあり、

体温調整の難しい季節ですが、お変わりありませんか?

世の中は、目まぐるしく変わっています。

 

2017年も残すところ3か月を切り、2017年度は下期に突入です。

9月10月は、政府が制度改正をおこなったり、

企業が料金改定や、新商品や新サービスを発表する時期でもあります。

 

企業と会社員が折半して国に納める厚生年金保険料は、

2004年の年金制度改革以来、毎年9月に引き上げられ、

今年、18.182%から18.3%に上がりました。

おもに個人事業主や学生が納める国民年金保険料も、

毎年少しずつ上昇しており、3月に16,490円に値上げ済みです。

※両方とも、今回の値上げが最後で今後は保険料が固定されることになっています。

 

企業側は、人手不足による人件費高騰や、税金・社会保険料負担の増大を理由に、

大手宅配会社が1個140円~180円の値上げを10月から実施したり、

私が購読している新聞も、来月から330円/月の値上げとなるようです。

 

「去年と今年」という短いスパンで比較すると、僅かな変化なので

私たちの生活に大きな影響がないように感じますが、

「30年前と今」「今と30年後」という長いスパンで捉えると、

とても大きな変化だと実感できるはずです。

 

私たちマネーバランスクリニック(R)のコンサルタントは、

お客様の家計が、今も30年後もゆとりある暮らしが続けられるよう

長期で考えることをサポートし、家計決算というしくみを使って頂きながら、

毎年の社会や家庭の小さな変化に対応することで、30年後の大きな変化に

備えることができるのです。

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