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コンサルタントコラム

柿原 裕美

2019.02.11
クイズに挑戦!源泉徴収票の見方①


2月18日(月)から所得税の確定申告の受付がスタートします。
今年は2月16日が土曜日なので、翌週月曜日の18日からになります。

申告期限は3月15日(金)までですね。

といっても、お勤めの方の所得税は勤務先の年末調整で精算されるので、多くの方は確定申告の必要がありません。

つまり、お勤めの方は所得税のことを知る機会を奪われています!

ということで、まずはお手元にある源泉徴収票の見方から始めましょう。

皆さんのお手元に『平成30年分給与所得の源泉徴収票』はありますか?
その源泉徴収票を使って、次のクイズに答えてください!

クイズ
①「年収」はいくらですか?
②「手取所得」はいくらですか?
③「給与所得」はいくらですか?
④「課税所得」はいくらですか?

ヒント
①「年収」=支払金額
(受取金額ではなく支払金額・・・左下には「受給者交付用」と印字されているにもかかわらず主体は支払者です。源泉徴収制度の主人公は労働者の皆さんではなく、雇用主の企業や国なのですね。)
②「手取所得」=支払金額-社会保険料等の金額-源泉徴収税額
(実際は住民税も控除しますが、住民税は源泉徴収票に記載されていません。よって、「源泉徴収票だけではわからない」という解答も正解です!)
③「給与所得」=給与所得控除後の金額
④「課税所得」=給与所得控除後の金額-所得控除の額の合計額

いかがでしょうか?
クイズに答えることができましたか?

答えることのできなかった皆さん!

家計決算でコンサルタントと一緒に確認してみてくださいね。

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